【2021年版】PAYPAY(Yahoo!)経済圏VS楽天経済圏はどちらがお得?

楽天経済圏とPAYPAY経済圏比較

こんにちは!楽天経済圏とPAYPAY経済圏の二刀流をしているサイト管理人のポイント田中です!

2020年頃から目覚ましい勢いで勢力を伸ばしているPAYPAY経済圏。

PAYPAY経済圏とは、PAYPAY・Yahoo!・Softbankなどのサービスを使うことで、電子マネーやオンラインストアでお得に買い物ができるシステムです。

そこで気になるのは「楽天経済圏とPAYPAY経済圏はどっちがお得なの?」という疑問です。

そこで今回の記事では、天経済圏歴2年間&PAYPAY経済圏歴3ヶ月の経歴を持つわたしが、リアル体験談を基に楽天経済圏とPAYPAY経済圏をレビューします。

また、本記事では2つの経済圏の具体的なサービス内容や詳しいポイント還元システムの解説は省略します。2つの経済圏に入ってみた感想やメリットとデメリットを重視して解説します。

楽天経済圏とPAYPAY経済で迷っている人は是非ご一読ください!

楽天経済圏とPAYPAY経済圏どっちがおすすめ?

楽天経済圏とPAYPAY経済圏はどちらがお得なのか?結論をいうと「人それぞれ」ということです。

なんともフワッとした結論になってしまいました…。というのも、決済金額やスマホキャリアに応じてどっちの経済圏がおススメなのかが変わってしまうからです。

楽天経済圏に向いている人の特徴と、PAYPAY経済圏に向いている人の特徴を、以下の表にまとめましたので是非参考にしてください。

楽天経済圏に向いている人
・既に楽天モバイルを利用している人

・既に楽天証券を利用している人

・購入金額が多い人

PAYPAY経済圏に向いている人
・既にワイモバイルもしくはSoftbankを利用している人

・PAYPAYを普段使いしている人

・購入金額が少ない人

経済圏に入るためにもっとも重要なポイントが「スマホキャリア」です。現在使っているキャリアを変更するつもりがないなら、楽天モバイルユーザーは楽天経済圏、ワイモバイルもしくはSoftbankユーザーはPAYPAY経済圏を選択しましょう。

また、あくまで個人的な感想ですが、4人以上の家族世帯ならポイント付与の上限が高い楽天経済圏、1人暮らしをしている人はポイント付与の上限が低いPAYPAY経済圏がおススメです!

楽天経済圏とPAYPAY経済圏を徹底比較!

ここからは楽天経済圏とPAYPAY経済圏の比較を解説していきます。

繰り返しになますが、SPUの攻略方法やPayPaySTEPの達成条件などの細かい数字は省略します。

あくまで、わたし自身が楽天経済圏とPAYPAY経済圏を実際に使ってみて感じた、メリット・デメリットや双方の経済圏の違いを重点的に説明します。

実際に両方の経済圏に入った感想をお伝えするので是非参考にしてください!

楽天経済圏のメリット

まずは楽天経済圏とのメリットから説明します。

PAYPAY経済圏と比較した場合、楽天経済圏のメリットになるのは以下のポイントです。

  •  楽天モバイルがめちゃくちゃ安い
  •  楽天スーパーセールでのまとめ買いがかなりお得
  •  初心者にも楽天経済圏のシステムが理解しやすい

楽天モバイルがめちゃくちゃ安い

楽天経済圏を選択する最大のメリットが楽天モバイルの存在です。

データ使用無制限で税込み3,278円は魅力的ですよね。データ通信量が少ない人はさらに安くなる、すべての人に受け入れられる料金設定。

PAYPAY経済圏ではMVNOのワイモバイルを取り扱っていますが、間違いなく楽天モバイルの方が優れた料金です。

楽天スーパーセールでのまとめ買いがかなりお得

楽天スーパーセールは、毎年3,6,9,12月に楽天市場で開催されるセールイベントです。

楽天スーパーセールでお得に買い物をするためには、ショップ買い回りイベントを攻略することが重要になります。

ショップ買い回りイベントでは、複数で買い物をすることでポイント還元率が最大10%加算されます。

つまり、楽天スーパーセールではまとめ買いをすることで大量のポイントバックを受けられます。

楽天経済圏に向いている人リストの中に「購入金額が多い」を紹介しましたが、購入金額が多い人は楽天スーパーセールで多くの楽天ポイント獲得できます。

初心者にも楽天経済圏のシステムが理解しやすい

楽天経済圏に入るためにはSPUを攻略する必要があります。SPUとはスーパーポイントアッププログラムの略で、楽天グループの対象となるサービスを利用することでポイント還元率があるシステムです。

SPUを実際に攻略するのは少し手間がかかってめんどくさいですが、SPUを上げるために必要なサービスがわかりやすいので、まったくの楽天初心者でも楽天経済圏のシステムは理解しやすくなっています。

後ほど解説しますが、PAYPAY経済圏は多くのサービス名が異なるので理解するのが少し難しいです。

楽天経済圏のデメリット

ここからは楽天経済圏のデメリットを紹介します。

楽天経済圏のデメリットは以下の2つです。

  •  近年ポイント還元率が改悪傾向にある
  •  期間限定ポイントの有効期限が短い

近年ポイント還元率が改悪傾向にある

2020年頃から楽天が提供するサービスの改悪傾向が著しいです。

楽天ゴールドカードのSPUダウン、楽天カードの公共料金支配の還元率がダウン、お買い物マラソンの上限ポイントがダウン…。

既に楽天経済圏で生活している人からすると、頭が痛くなる改悪が止まりません。

一部では楽天モバイルの無料キャンペーンのしわ寄せなどと言われていますが、果たして今後も楽天の改悪が続くのか注目したいところです。

期間限定ポイントの有効期限が短い

楽天のサービスを利用することで獲得できる楽天ポイント。1ポイント当たり1円の相当の価値があるポイントです。

楽天ポイントには、通常の楽天ポイントと期間限定ポイントの2種類存在しており、楽天経済圏に入ることで獲得できる多くのポイントが期間限定ポイントです。

期間限定ポイントはその名の通り有効期限が決まっているのですが、例外があるものの多くの場合45日前後で失効してしまいます。

楽天経済圏で快適に暮らすためには、あらかじめ期間限定ポイントの使い道を確認しておく手間があるので注意が必要です。

PAYPAY経済圏のメリット

ここまでは楽天経済圏について解説してきましたが、ここからはPAYPAY経済圏の解説を行います。

わたしが実際にPAYPAY経済圏に入って感じたメリットは以下の通りです。

  •  PAYPAY経済圏に入る手間が少ない
  •  PAYPAYモールとYahoo!ショッピングが高還元率
  •  PAYPAYアプリが非常に優秀

楽天経済圏に比べてまだまだ知名度が低いPAYPAY経済圏ですが、実際にサービスを使ってみると楽天経済圏と同じレベルの素晴らしい内容でした!

PAYPAY経済圏に入る手間が少ない

PAYPAY経済圏を始めるための手間はほとんどありません。

しいて言えばスマホキャリアをワイモバイルかSoftbankを使用だけでPAYPAY経済圏をスタートできます。

楽天経済圏ではSPUを上げるために様々なサービスに登録する必要がありますが、PAYPAY経済圏は障壁が少なく誰でも気軽に始めやすい仕組みになっています。

PAYPAYモールとYahoo!ショッピングが高還元率

スマホキャリアをワイモバイルもしくはSoftbankで契約してEnjoyパックに加入している前提ですが、PAYPAYモールとYahoo!ショッピングで高還元率で買い物ができます。

どれくらい安いかというと、セールが行われていない通常時でも10%以上のポイント還元を受けることも可能です。

今まで楽天市場とAmazonでしか買い物をしたことがありませんでしたが、PAYPAY経済圏に入って完全に固定概念が崩れました…!

また、超PAYPAY祭りが開催時はポイント還元40%以上も可能です。もちろんポイントバックを受けるために様々な条件があるものの、楽天市場の楽天スーパーセールに匹敵するお得感があります。

PAYPAYアプリが充実

PAYPAYアプリはリリース直後の100億円キャンペーン以降、ポイント還元率が下がりお得感が少なくなったと勘違いされがちです。

しかし、2021年現在でもPAYPAYは非常に優秀な決済方法です。理由としてPAYPAYで配信されているクーポンが充実しているから。

大手の全国チェーン店で使える10%OFFクーポンや、GPS情報を基にした近隣の店舗で使えるクーポンを多数取り扱っています。

一概に比較するのは難しいですが、PAYPAYは楽天PAYに圧勝です!

PAYPAY経済圏のデメリット

PAYPAY経済圏にメリットがある一方、もちろんデメリットも存在します。

PAYPAY経済圏のデメリットは以下の通りです。

  •  サービス名が統一されておらず使いづらい
  •  ワイモバイルの月額料金が安くない
  • ポイント付与上限金額が低い 

サービス名が統一されておらず使いづらい

PAYPAY経済圏ではSoftbank・Yahoo!カード・PAYPAY・ebookjapanなど、様々なサービスを取り扱っています。

それぞれのサービス名を見ればわかりますが、サービス名がPAYPAYだったりYahoo!だったりと統一されておらず、非常にわかりずらいの難点です。

今後は「PAYPAYA」のネーミングが統一されると予測されますが、PAYPAY経済圏初心者は混乱しやすいサービス名となっています。

ワイモバイルの月額料金が安くない

PAYPAY経済圏では残念ながら楽天モバイル比べて月額のスマホ料金が若干高くなります。

楽天モバイルは0円からスマホを契約できますが、ワイモバイルは3GBしか使えない最低価格のプランでさえ2,000円以上します。

家族割引を適用すれば月額990円まで値下がりしますが、通話オプションを付けたりEnjoyパックに加入したりすると、あっという間に月々の料金が膨れ上がります。

ポイント付与上限金額が低い

楽天経済圏に比べるとPAYPAY経済圏のポイント付与上限金額はずっと低いです。

その時に開催されているイベントにもよりますが、「ポイント付与上限2,000円」みたいなイベントが多い感じです。

2021年3月に開催された超ペイペイ祭りも還元率は高かったものの、楽天スーパーセールやSPUと比べて低いですね。

楽天経済圏とPAYPAY経済圏は併用できる?

ここまでは楽天経済圏とPAYPAY経済圏、それぞれの実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介しました。

楽天経済圏とPAYPAY経済圏にはそれぞれの特徴があり、一概にどっちがお得なのかを判断するのは難しいです。

「どっちらかの経済圏に入ろうと考えているけど、どっちにもメリットとデメリットがあって決めきれない…」という場合は、楽天経済圏とPAYPAY経済圏を併用するのもおススメです。

楽天経済圏とPAYPAY経済圏を併用する具体的な方法として、無理のない範囲で楽天市場のSPUを上げつつ、ワイモバイルを契約してPAYPAYモールの還元率を上げましょう。

楽天のSPUは、無料で達成できるサービスを中心に契約するだけで、ポイント還元率+5倍以上を達成できるので負担はかなり少ないです。

楽天経済圏とPAYPAY経済圏を併用できたら、楽天スーパーセールと超PAYPAY祭りの両方でお得に買い物をすることができます。

楽天経済圏とPAYPAY経済圏、どちらも利用してみるものアリですね!

まとめ

文章が長くなってきたのでまとめます!

まとめ

・購入金額が多い人は楽天経済圏がおススメ

・楽天経済圏は近年改悪傾向なので注意が必要

・購入金額が少ない人はPAYPAY経済圏がおススメ

・PAYPAY経済圏は楽天経済圏に比べてスマホ代の支出が高い

・楽天経済圏とPAYPAY経済圏の併用は可能