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PayPayボーナス運用のデメリット!元本割れリスクに気をつけろ!

PayPayボーナス運用のリスク

こんにちは!ポイントマガジン管理人のポイント田中です!

PayPayはアプリで気軽に疑似投資ができる「ボーナス運用」というサービスを行っています。

証券口座を開設するような手間が無く、シンプルなサイト設計で投資未経験者でも簡単に運用ができます。

しかし、ボーナス運用はシンプルな設計ゆえに、一般的な証券口座ではありえないデメリットも存在します。

そこで今回の記事では、PayPayボーナス運用のデメリットについて解説します。

「PayPayボーナス運用で稼ぎたい!」と考えている人は、是非この記事の内容を参考にしてください。

PayPayボーナス運用はあくまで投資の疑似体験

大前提として、PayPayボーナス運用はあくまで「投資の疑似体験」でしかありません。

PayPayボーナス運用でお小遣い稼ぎはできても、資産を築き上げるのはとても困難です。

「PayPayボーナス運用は稼げるのか?」というと、S&P500指数の上昇局面でポジションを保有しているかどうか次第なので、稼げる可能性も元本割れをする可能性もあります。

ただし、PayPayボーナスを獲得する手間や投資先の選択肢の少なさを考慮すると、PayPayボーナス運用で資産形成をするのは難しいと考えられます。

まじめに投資や資産運用をしたい人は証券口座を開設するのがおすすめです。

PayPayボーナス運用では本格的な資産運用はできない…その理由を解説していきます。

PayPayボーナス運用3つのデメリット

PayPayボーナス運用のデメリットは以下の4つです。

ボーナス運用のデメリット

①PayPayボーナスでしか運用できない

②現金化できない

③2種類のコースしか選択できない

腰を据えて真剣に投資をする場合、これらのデメリットは非常に致命的です。

これら3つのデメリットを1つづつ解説していきます。

PayPayボーナス運用のデメリット①PayPayボーナスでしか運用できない

PayPayボーナス運用はPayPayボーナスでしか運用できません。

つまり、現金やPayPay残高でPayPayボーナス運用をすることは不可能です。

PayPayボーナス運用するためには前段階にPayPayボーナスを集める必要があります。

ある程度まとまった額のPayPayボーナスを獲得するには、Yahoo!ショッピングとPayPayモールで買い物をしたり、超PayPay祭をはじめとする高還元キャンペーンに参加する必要があります。

PayPayボーナス運用をするには、PayPayボーナスを集める手間あるのか…

PayPayボーナス運用のデメリット②現金化できない

PayPayボーナス運用の運用資金や利益は現金化できません。

運用を止めて引き出しをすると、PayPayボーナスとして引き出されます。

PayPayボーナスの使い道は、PayPayの支払いかPayPayボーナス運用の運用資金だけです。

利益がでたとしても、引き出し後の選択肢がとても限られます。

PayPayボーナス運用のデメリット③2種類のコースしか選択できない

PayPayボーナス運用の投資先は、SPYSPDR S&P500 ETFに連動するスタンダードコースと、SPXLDIREXION S&P 500 3Xに連動するチャレンジコースの2種類から選択できます。

スタンダードコースのSPYSPDR S&P500 ETFは、アメリカを代表する500社に分散投資ができるので安定したパフォーマンスが期待できます。

チャレンジコースのSPXLDIREXION S&P 500 3Xは経費率が0.95%のレバレッジETFなので、初心者の投資対象としてはあまりおすすめできません。

PayPayボーナス運用ではこれらのS&P500に関連する銘柄以外には投資できません。

アメリカ以外の地域やS&P500以外の指標に投資できないのでは選択肢が少なすぎます。

PayPayボーナス運用で本格的な資産運用はできない?

PayPayボーナス運用は投資初心者でも気軽に始められるサービスですが、長期的な運用をしたり大きな利益をだすのは難しいと考えられます。

長期的な運用に向いてない理由は、PayPayボーナスでしか投資できないことと、投資対象を分散できないからです。

真剣に資産運用を考えるとこれらは重大な問題となります。

長期的にPayPayボーナスを積み立てるのは困難

「長期で運用して堅実的に利益をだしたい」と考えたとき、PayPayボーナスでしか投資ができないのは大きな問題です。

大量のPayPayボーナスを獲得するには、Yahoo!ショッピングとPayPayモールで買い物をするのがもっとも効率的な方法です。

しかし、PayPayボーナス運用で投資をするために、わざわざYahoo!ショッピングとPayPayモールを利用するのは大変な手間になります。

証券口座なら現金で運用できるので、PayPayボーナス運用のように「PayPayボーナスを獲得する」という手間はありません。

長期で積み立て投資をするには定期的にPayPayボーナスを獲得する必要がある…

この理由だけでPayPayボーナス運用が長期で運用するのは非常に困難です。

投資対象が少なすぎて分散投資ができない

投資対象がスタンダードコースとチャレンジコースの2種類からしか選択できないのも資産運用に向かない理由です。

どちらのコースもアメリカのS&P500に連動する銘柄ですが、もしS&Pが大暴落がしたり下降トレンドになった時のリスクヘッジがPayPayボーナス運用では一切できません。

証券口座で運用する場合、米国株式以外にも債権・日本株・新興国株・産業セクター別ETF・ゴールド・リートなど、さまざまな投資対象から選択できます。

「アメリカの成長にかけている!」という考えであればスタンダードコースに集中投資をするのもアリですが、真剣に資産運用を考えるならS&P500以外の選択肢も選べる環境で運用するのがおすすめです。

真剣に資産運用をするなら証券口座を開設するのが一番

この記事ではPayPayボーナス運用のデメリットについて解説しました。

簡単に内容をまとめると…

  •  PayPayボーナス運用で投資するにはPayPayボーナスを獲得する必要がある
  •  投資先はS&P500指数に連動した2種類のコースしか選択できない
  •  PayPayボーナス運用で本格的に資産運用をするのは困難

PayPayボーナス運用は気軽に始められる一方で、シンプルすぎて取引の自由度がとても低いです。

個人的な意見ですが「投資や資産形成に興味を持ってい人がPayPayボーナス運用をするくらいなら、初めからネットの証券口座を開設した方はいいのでは?」と考えています。

どの証券会社を使えばいいかわからない…という人は、楽天証券・SBI証券・PayPay証券がおすすめしています。