攻略法はあるのか?PayPayポイント運用のコツを徹底考察!

こんにちは!ポイントマガジン管理人のポイント田中です!

わたしがメインで利用している証券口座は楽天証券とSBI証券ですが、PayPayポイント運用でお小遣い稼ぎにも挑戦しています。

そこで今回の記事では、私自身がPayPayポイント運用を挑戦するにあたって、PayPayポイント運用のコツと攻略法を考察してみました!

いきなり結論を伝えると、PayPayポイント運用を攻略するには、長期で運用を続けることが重要になります!

PayPayポイント運用でお小遣いを稼ぎたい…!

注意
当記事で紹介する内容はPayPayポイント運用の必勝法や利益を保証するものではりません。運用における最終判断は自己責任でお願いします。



PayPayポイント運用とは?

PayPayポイント運用のコツ

PayPayポイント運用とは、QRコード決済のPayPayアプリ内で疑似投資ができるサービスです。

ID登録や口座開設の手続きは一切不要で、誰でも簡単に投資を始められるのが特徴です。

PayPayポイント運用で取り扱っているコースは以下の3つです。

PayPayポイント運用で選択できるコース
・スタンダードコース(SPDR S&P500 ETF)

・チャレンジコース(DIREXION S&P 500 3X)

・テクノロジーコース(インべスコQQQ)

更に2022年から、すべてのコースに順番に投資ができる「全コース」が追加されました。

また、PayPayポイント運用はあくまで「疑似投資」ということもあり、現金は利用できずPayPayポイントで投資をします。

PayPayポイント運用とPayPay証券は別のサービスなので、混同しないように注意しましょう。

PayPayポイント運用のコツと攻略法まとめ!

PayPayポイント運用攻略法とコツ

ここからはわたしが個人的に考えた、PayPayポイント運用のコツと攻略法を紹介します。

繰り返しになりますが、この記事で紹介する内容はPayPayポイント運用の必勝法や利益を保証する内容ではありません。

運用における最終的な判断は自己責任であることはご留意ください。

PayPayポイント運用のコツ・攻略法
①大量のPayPayポイントを獲得する

②スタンダードコースで運用する

③数年単位の長期で運用する

④暴落時は積極的に買い増しをする

⑤トレンドや相場の状況を把握しておく

⑥含み益と含み損を見て一喜一憂しない

わたしが3年間インデックス投資をした経験から得た知見と、投資関連で読んだ書籍をもとに、これらの攻略法を考察しました。



PayPayポイント運用のコツと攻略法①大量のPayPayポイントを獲得する

PayPayポイント運用を攻略するための1つ目のポイントは、大量のPayPayポイントを獲得することです。

PayPayポイント運用は現金やPayPay残高での運用はできず、PayPayポイントだけが運用できます。

つまり、大量のPayPayポイントを獲得しないことには、運用を始めることができません。

PayPayポイントを獲得するには、Yahoo!ショッピングやPayPayモールで買い物をしたり、普段の買い物をPayPayで決済することが重要です。

特にYahoo!ショッピングとPayPayモールは効率よくPayPayポイントを獲得できるので、可能な範囲で積極的に利用しましょう。

PayPayポイント運用のコツと攻略法②スタンダードコースで運用する

PayPayポイント運用を攻略するための2つ目のコツは、スタンダードコースで運用することです。

「長期で運用する」という前提であればスタンダードコース一択だと考えられます。

チャレンジコースに連動するDIREXION S&P500 3XLは、経費率が年0.95%と非常に高いです。。

一方のスタンダードコースと連動するSPDR S&P500 ETFの経費率は年0.09%なので、実質0%に近い経費率で運用を続けられます。

さらに、チャレンジコースはレバレッジが効いているため、リスクとリターンがとても大きいです。

もし、チャレンジコースで数十万円分のPayPayポイントを運用している時に暴落局面を迎えた場合、平常心を保てず市場から退場してしまうケースも考えられます。

また、テクノロジーコースに連動するインべスコQQQは、今後の米国金利が上昇局面にあることを考えると、あまり良い投資対象ではないと考えられます。

暴落は突然訪れるものです…。ある程度の金額を投資初心者がレバレッジETFで運用するのはメンタル的にかなりきつそう…。

PayPayポイント運用のコツと攻略法③数年単位の長期で運用する

少しでも利益を獲得する確率を上げるためには、数年~数十年単位の長期間で運用するのがおすすめです。

「レバレッジETFや入金額を増やして一撃でドカンと儲ける!」

…というような考えとは真逆で、少額で毎月コツコツ積み立てて、年利5~7%くらいで堅実に運用していく作戦です。

極力リスクを回避した運用方法なので「資金が尽きて相場から退場する」という最悪なシナリオを避けられます。

長期間積み立て投資をすることで堅実に運用をしましょう。

PayPayポイント運用のコツと攻略法④99円ずつに分けて投資をする

2022年3月から、PayPayポイント運用にポイントを追加する際に、手数料として1%引かれることになりました。

手数料1%は非常に割高で、これらか長期で運用をしていくことを考えると大きなデメリットになります。

しかし、追加するPayPayポイントが100円以下なら、1%の手数料は発生しません。

少し手間になりますが、手数料を節約するためにPayPayポイントを99円づつ追加しましょう。

手数料1%削減することは、投資をするうえでとても重要です!

PayPayポイント運用のコツと攻略法⑤暴落時には積極的に買い増しをする

5つ目のコツは、暴落時やS&P500の下落時には積極的に買い増しをしましょう。

特に〇〇ショックのような暴落時は買い増しをする絶好のチャンスです。

暴落時は自分の資産も減っているので精神的にキツイ時でもありますが、長期的にみれば安値で買い増しできるタイミングでもあります。

下落局面でも買い増しができるように、PayPayポイントの余力は常に残しておきましょう。

PayPayポイント運用のコツと攻略法⑥トレンドや相場の状況を把握しておく

正直なことろ、株価の底値や天井を的確に判断するのはとても難しいです。

⑤で解説した内容を実践するためには、日ごろから相場の状況を把握しておく必要があります。

ガッツリとテクニカル分析やファンダメンタルズ分析する必要まではありませんが、「バブル相場なのか?」「下降トレンドなのか?」「相場に不安要素はないか?」くらいは理解しておきましょう。

経済ニュースのハイライトを毎日聞くだけで、なんとなく相場での出来事を理解できるようになります。



PayPayポイント運用は本当に稼げるけど…

「結局のところPayPayポイント運用は稼げるのか?」は、これからPayPayポイント運用を利用する人はもっとも気になる疑問ですよね。

SNSで検索すると、PayPayボーナス運用で利益を出している人が多く見つかります。

ほとんどの人が利益をだしている…

しかし、2020~2021年にかけて世界的なバブル相場だったことを忘れてはいけません。

これまでの実績を見るとPayPayポイント運用で稼げている人は多いですが、2022年以降もこれで同様に稼げるかはわかりません。

2022年6月現在は、米国株が軒並み下落しており、今年からPayPayポイント運用を始めた人には厳しい状況が続いています。



PayPayポイント運用を始める前に知っておきたい注意点

PayPayポイント運用のリスク

投資未経験者でも始めやすいPayPayポイント運用ですが、デメリットや注意点も存在します。

  •  元本割れリスク
  •  PayPayポイントでしか運用できない
  • 3種類の運用コースしか選択できない

これらの注意点を一つづつ解説していきます。

PayPayポイント運用の注意点①元本割れリスク

投資の世界では元本割れや含み損を抱えてしまうリスクがつきものです。

もちろんPayPayポイント運用でも元本割れをしてしまう可能性はあります。

PayPayポイント運用は「PayPayポイントで簡単に運用ができる」というメリットばかり目に入りますが、相場のトレンドや売り買いするタイミングによっては損失をだしてしまうというリスクも理解しましょう。

PayPayポイント運用の注意点②PayPayポイントでしか運用できない

PayPayポイント運用はPayPayポイントでしか運用できません。

つまり、PayPayポイント運用を始めるためには、Yahoo!ショッピングで買い物をしたりPayPayで支払いをするなどの手順を踏んで、PayPayポイントを獲得する作業をこなす必要があります。

PayPayポイントでしか運用できないので、入金力が維持するのが大変です…。

PayPayポイント運用は「どれくらいPayPayポイントを獲得できるか」が重要なので、一般的な証券口座と比較すると大きなデメリットになります。

PayPayポイント運用の注意点③3種類の運用コースしか選択できない

PayPayポイント運用はスタンダードコース・チャレンジコース・テクノロジーコースという、S&P500指数とQQQに連動する3種類の運用コースしか選択できません。

PayPayポイント運用で選択できるコースは限られており、米国以外の新興国・日本・コモディティなどに投資することができません。

2022年現在の世界経済の中心は間違いなくアメリカですが、今後アメリカの経済が傾いたり新興国が新たな覇権国家になるようなことは、絶対にありえないとは言い切れません。

多くの金額を運用しようと考えているのであれば、S&P500指数以外にも分散投資をするのが賢明です。

PayPayポイント運用ではS&P500以外にリスク分散できないので注意が必要。



PayPayポイント運用に物足りなさを感じたら証券口座を開設するのもおすすめ

PayPayポイント運用よりも証券口座で運用するのがおすすめ

PayPayポイント運用はあくまで模擬投資であり、本格的な資産運用には向いていません。

「PayPayポイントでしか運用できない」というルールが存在するので、資産運用レベルのまとまった金額を入金するのは現実的に不可能です。

「入金できる金額を増やしたい」

「本格的な資産運用をしたい」

「S&P500以外にも投資したい」

このように考えている人は、ネットで証券口座を開設するのがおすすめです。

通常の証券口座に比べてネット証券は、手数料が安くパソコンやスマホでも簡単に取引できるメリットがあります。

PayPay証券・楽天証券・SBI証券は手数料が非常に安く、投資初心者にもおすすめネット証券です!



まとめ

この記事で解説したPayPayポイント運用のコツと攻略法は以下の通りです。

PayPayポイント運用のコツ
①入金力を上げるために大量のPayPayポイントを獲得する

②スタンダードコースで長期的に運用する

③暴落時には積極的に買い増しをする

繰り返しになりますが、当記事で紹介した内容はPayPayポイント運用での利益を保証するものでありません。

運用における最終判断は自己責任であることはご留意ください。

「PayPayポイント運用は本当に稼げるのか?」というと、2020~2021年にかけては多く人は利益をだせました。

しかし、2020~2021年はバブル相場でしたが、2022年以降は厳しい相場環境が続いています。

PayPayポイント運用を体験して投資・運用に少しでも興味を持った人はネット証券で口座を開設するのがおすすめです。

ネット証券は手数料が安く様々な投資商品を取り扱っているため、PayPayポイント運用に比べて本格的な資産運用ができます。