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2023年も楽天経済圏が最強!まだまだお得なメリットまとめ!

楽天経済圏の始め方

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こんにちは!2019年頃から楽天経済圏を利用しているポイント田中です!

わたしは過去に1年間で14万円相当の楽天ポイントを獲得しました。

月換算すると、毎月1万ポイント以上獲得できた計算です。

楽天市場で大きな買い物をしなくても、楽天経済圏を活用したおかげで効率良く楽天ポイントを獲得できました。

そこで今回の記事では、楽天経済圏に入るメリットをわたしの実体験を交えて解説します!

2023年現在、「改悪」や「オワコン」と評されている楽天経済圏ですが、まだまだ節約効果が高い最強の経済圏です!

この記事を読めば楽天経済圏に入るメリットがわかるので、「節約したい!」と考えている人は是非ご一読ください!




そもそも楽天経済圏とは?

楽天経済圏は最強

そもそも楽天経済圏とは「楽天グループのサービスを使って楽天ポイントを貯めて、楽天ポイントで支払いを行うサイクル」という意味です。

つまり…

楽天カードで支払いをして、

楽天市場で買い物をして、

スマートフォンは楽天モバイルで契約して、

楽天銀行にお金を預けて、

楽天証券で投資をして、

楽天トラベルで旅行の予約をして…

というように、日常生活で楽天のサービスを使いまくります。

楽天のサービスを利用するたびに楽天ポイントが貯まり、支払には楽天ポイントを使用できる循環が楽天経済圏です。

楽天経済圏に入ると楽天ポイントがザクザク貯まります!




楽天経済圏のメリット6選!

楽天経済圏のメリット

実際にわたしが楽天経済圏で暮らして感じたメリットは以下6つです。

  1. 生活に必要なサービスの管理が簡単
  2. 楽天ポイントがめちゃくちゃ貯まる
  3. 楽天ポイントの使い道が豊富
  4. 楽天市場でお得に買い物ができる
  5. 毎月の固定費を削減できる
  6. 誰でも簡単に継続して節約できる

もちろん楽天経済圏のデメリットも存在しますが、わたし自身楽天経済圏に入って本当に良かったと感じています。

もし、楽天経済圏のデメリットを知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

ここからは楽天経済圏のメリットを細かく解説しています!

楽天経済圏のメリット①生活に必要なサービスの管理が簡単

楽天ミニ

クレジットカード・証券口座・スマートフォン回線・ひかり回線など、楽天経済圏ではさまざまなサービスを1つの楽天アカウントで一括管理ができます。

楽天証券と楽天銀行を除いて、基本的に同じ楽天IDとパスワードを使用するので、サービスの契約内容を変更する時に「IDとパスワードがわからなくてログインできない!」なんてこともありません。

また、楽天グループではサービスに応じたアプリを配信しているのも特徴です。

楽天カードの明細書をアプリで確認したり、

楽天市場アプリで買い物をしたり、

iSPEEDで株取引をしたり…

スマートフォンだけで楽天グループのサービスを管理することも可能です。

楽天経済圏のメリット②楽天ポイントがめちゃくちゃ貯まる

楽天グループのサービスを使用するたびに楽天ポイントが付与されます。

具体的には、楽天銀行・楽天モバイル・楽天証券・楽天トラベルなどのサービスを利用すると、楽天ポイントを獲得できます。

1ポイントあたり1円の価値があるので、楽天ポイントを貯めれば貯めるだけお得になります。

特に、楽天市場で買い物をすると20~30%還元を受けることも可能なので、他の経済圏に比べて圧倒的にポイントが貯めやすくなっています。

年間10万ポイント以上獲得するのも難しくありません。

楽天経済圏のメリット③楽天ポイントの使い道が豊富

獲得した楽天ポイントの使い道が豊富なこともメリットです。

楽天市場や楽天モバイル、楽天でんきなどの支払いに充てることはもちろん、日常生活利用する実店舗でも楽天ポイントの支払いが可能です。

さらに、楽天ポイントは楽天ペイの支払いにも利用できるので、「楽天ポイントの使い道に困る」なんてことはほとんどありません。

スーパーやドラッグストアなどの普段の買い物も楽天ポイントで支払うことも可能です。

楽天経済圏のメリット④楽天市場でお得に買い物ができる

楽天経済圏に入ると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を上げることになります。

SPUとは、楽天グループが提供する対象のサービスを条件を満たして利用することにより、楽天市場でのポイント還元率が上がるシステムです。

SPUは最大14倍まで上げることができます。

仮にSPU+14倍で楽天市場で買い物をしたら、14%のポイント還元を受けることができます。

実際のところSPU14倍は難しいですが、楽天経済圏で暮らしているとSPU7~13倍くらいまでは無理せずに達成できます。

さらに楽天スーパーセールやお買い物マラソンのショップ買い回りイベントを利用することにより、20%以上のポイント還元を受けることも可能です。




楽天経済圏のメリット⑤毎月の固定費を削減できる

楽天モバイル・楽天ひかり・楽天でんきなどを契約することにより、毎月かかる固定費の削減になります。

楽天が提供するサービスの多くは、低価格に設定されいてるのでポイント還元を抜きにしもお得です。

特に楽天モバイルは大手キャリアの料金よりも安いのでかなりの節約になります。

楽天経済圏のメリット⑥誰でも簡単に継続して節約できる

楽天経済圏に入ることで、誰でも簡単に継続して節約ができます。

正直なところ、楽天経済圏に入るまでの申請や乗り換え手続きはめんどくさいです。

しかし、一度楽天経済圏に入ってしまえば、あとはほったらかしでも楽天ポイントが貯まるので、誰でも簡単に節約を継続できます。

よくある誤った節約として「少しでも安く買い物するためにチラシを見比べる」「寒いのを我慢して暖房器具を使わない」などの苦痛を伴う節約がありますよね。

楽天経済圏は苦痛や不便を伴う節約とはまったく異なります。

無理のない範囲で楽天のサービスを使用することで、簡単に継続できるのが楽天経済圏のメリットです。




初心者におススメな楽天経済圏の始め方

楽天経済圏に興味がでたら、楽天のサービスを少しずつ使ってみるのがおススメです。

まずは楽天経済圏の基本となるサービスを抑えて、できる範囲で楽天を利用してみましょう。

楽天初心者は「楽天市場に登録」「楽天カードを発行」「楽天銀行口座を開設」「楽天証券口座を開設」「楽天モバイルを契約」に挑戦するのがおすすめです。

これらのサービスを利用するだけで、楽天経済圏の恩恵をかなり受けられます。

どのサービスもスマートフォンから申し込みができるので非常に簡単です。

楽天経済圏に入ってコスパ良く節約をしましょう!

間違いなく2023年も楽天が最強経済圏!

2020年頃から楽天経済圏は改悪傾向にあります。

SPUの条件が難しくなったり、獲得できる楽天ポイントが減ったり…以前に比べてお得感が少なくなりました。

しかし、PayPay経済圏・ドコモ経済圏・au経済圏などと比べると、楽天経済圏はまだまだお得な経済圏だと考えられます。

近年ではPayPay経済圏が注目されていますが、正直なところ楽天経済圏と同じくらいのお得度です。

楽天経済圏はまだまだ最強の経済圏と言える存在なので、2023年から楽天経済圏を始めてもまったく遅くありません。




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