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Amazon Hubロッカーの使い方や受け取り方の解説まとめ

amazon hub ロッカーの使い方説明ページ画像

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Amazon Hub ロッカーって何?使い方や受け取り方が知りたい!

最近このようなAmazon Hub ロッカーの使い方に関するご質問が多いのでこの記事で説明します。

通販が生活の一部になった現代、皆さんもAmazonを一度は使ったことがあるのではないでしょうか?

注文して翌日には届くAmazonプライムなど、本当に便利な世の中になりました。

でも留守にしてて荷物を受け取れなかったり、再配達の手続きが面倒だったりと

荷物の受け取りに関する不自由さを感じてる人も多いのではないかと思います。

そこでAmazonが提供開始した新たなサービス「Amazon Hub ロッカー」のご紹介です

まだ使ったことが無い方、初めて聞いたという方のためにこの記事ではAmazon Hub ロッカーの使い方や受け取り方について詳しく説明していきますね。

Amazon Hub ロッカーの画像

Amazon Hub ロッカーは、Amazonが提供する配送受取りサービスの1つです。

商品を購入したユーザーが、帰宅途中や外出中にロッカーで商品を受け取れるように開始されたサービスです。

Amazonが提供する配送オプションの1つで、注文の際にユーザーが簡単に選択できるようになっています。

ロッカーは、各地域のパートナーショップ(店舗、ビル、施設)内などにに設置されています。

Amazon Hub ロッカーのメリットは?

マンション暮らしの方は宅配ボックスという荷物を預かってくれるボックスがマンションに設置されていることがありますが、一軒家の方などは荷物の受け取りに本当に苦労されています。

そこで現れたAmazon Hub ロッカーですが、実際にどんなメリットがあるのか気になりますよね?

主なメリットはコチラになります。

これがAmazon Hub ロッカーの5大メリット
  • 自分の荷物をすきなタイミングで受け取ることができる
  • 自宅以外の場所で受け取りができる
  • 紛失や盗難のリスクが少ない
  • 配達員とのコミニケーションが不要
  • 家族にバレたくないものでも安心して購入できる

Amazon Hub ロッカーのデメリットは?

メリットの多いAmazon Hub ロッカーですが少しだけデメリットもあります。

ですがこれらを我慢できればメリットの方が明らかに大きいですね。

これがAmazon Hub ロッカーのデメリット
  • 設置場所に限りがあり、地方在住の方は使うチャンスが少ない
  • ロッカー内保管期限はわずか3日間
  • ロッカーに入るサイズの商品しか対応できない
  • ロッカーが全部埋まっていて使えない

Amazon Hub ロッカーの設置場所はどこ?

Amazon Hub ロッカーの正面画像

Amazon Hubロッカーは、「駅・商業施設、ビル」内に設置されていることがほとんどです。

アマゾンの公式サイトからも設置場所の検索をすることができます。

Amazon Hub ロッカーの利用時間は?24時間?

利用時間は何時まで?の説明画像

Amazon Hub ロッカーの利用時間は、大抵の場合24時間利用が可能です。

商業施設内にある場合は、施設の営業時間内での利用に限られてしまうので注意が必要です。

各ロッカーの利用時間の詳細はAmazonのサイト上で確認することができます。

注文の際の配送先指定方法

Amazon Hub ロッカーを利用する場合、注文時に配送先としてAmazon Hub ロッカーを指定する必要があります

カートを進んで配送先を選択する画面で、下記のように『この近所の近くで受け取る』を選択しましょう。

Amazon Hub ロッカーの使い方説明2の画像

次のページに進むと、位置情報を許可していれば自動的に近所のAmazon Hub ロッカーが表示されます。

もし近所ではなく特定の場所で受け取りたい場合は検索ボックスに郵便番号を入れてご希望の場所のロッカーを選択しましょう。

ロッカーの場所を決めたら「ここでピックアップ」ボタンを選択します。

Amazonロッカーの選択方法

ロッカーには一つ一つ名前がついているのもユニークですね。

今回選択するロッカーには「もぐら」という名前がついていました笑

公式サイト ロッカー設置場所検索

Amazon Hubロッカーでの商品の受け取り方

Amazon Hub ロッカーの受け取り方は、簡単です。

注文が完了して、指定したロッカーに到着すると下記のメールが届きます。

Amazonロッカーを受け取る際のバーコード画像

上記のメールを受信したらロッカーへ向かい、ロッカーについている画面で操作をします。

Amazon Hub ロッカーの画面に認証キーを入力するか、またはバーコードスキャナでバーコードを読み取ります。
スキャナーは、ロッカーのタッチスクリーンの下にあります。

認証キーの入力、またはバーコードのスキャンが完了するとロッカーが開きます。

操作はこれだけで完了です!!

Amazon Hubロッカーにはアプリ専用のロッカーもあるので注意

一つ注意しなければならないことがあります。

Amazon Hub ロッカーは、先程ご紹介したタッチパネルを操作して空けるロッカーと

アプリから空けるタッチパネルがついていないロッカーがあります。

受け取り場所指定の際に、下記のように「Amazonアプリを使用してロッカーを開きます」と記載がある場合は必ずアプリの準備をしておくようにしてください。

Amazonアプリを使用してロッカーを空けるという記事の説明画像

Amazon Hub ロッカーアプリの初期設定方法

セットアップを開始する
Amazon Hub ロッカーをアプリで空けるための設定手順画像その1

スマホの位置情報とBluetoothをONにした状態で「セットアップを開始する」をクリック

位置情報の確認画面で「了解」ボタンを押す
Amazon Hub ロッカーをアプリで空けるための設定手順画像その2
Bluetoothの確認画面で「了解」ボタンを押す
Amazon Hub ロッカーをアプリで空けるための設定手順画像その3
通知確認画面が出たら「了解」ボタンを押す
Amazon Hub ロッカーをアプリで空けるための設定手順画像その4
設定完了!ロッカーに近づいてアプリでロッカーを空けましょう
Amazon Hub ロッカーをアプリで空けるための設定手順画像その5

Amazon Hub カウンターって何?ロッカーとは違うの?

Amazon Hub カウンターとは、Amazon Hub ロッカーと同じサービスの一つです。

コンビニエンスストアやドラッグストアなどの店舗内に、Amazon Hub ロッカーのようなAmazon Hub カウンターという受け取り場所が設置されています。

機械の操作が苦手な方は、Amazon Hub カウンターの対面受け取りがおすすめです。

こちらはバーコードを見せるだけで店員さんがスキャンをしてくれて、商品を受け取ることが可能です。

保管期限が長いのが魅力!

Amazon Hub ロッカーの場合

保管期限3日間

Amazon Hub カウンターの場合

保管期限14日間

サイズ制限や重さ制限に注意しよう

ロッカーにはサイズ制限や重さ制限があるので購入の際には注意しましょう。

Amazon Hub ロッカーの条件はAmazonヘルプページに詳しく記載されています。問い合わせはコチラ

Amazon Hub ロッカーの対象

 対象外の商品が含まれている場合、ロッカーにお届できません。ロッカーにお届けできるご注文は以下のとおりです。

  • 発送重量が4.5 kg未満
  • 寸法が42 x 32 x 25 cm未満
  • 危険物を含まない商品

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